リードを扱う
問い合わせへの対応、重複の統合、スプレッドシートへのエクスポート、古い個人データの削除、リードの CRM への送信を行います。
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フォームの送信とチャットボットのリードステップは、そのたびにリードを作成します。チームは Studio の Forms & leads → Leads でリードを扱います。
リードに対応する
Section titled “リードに対応する”- Which website で Development または Live website(本番環境が有効になると表示されます)を選択します。
- ステータス、ソース、テキストで絞り込み、テスト用のリードを含めるかどうか(Hide tests、Show tests、Only tests)を選択します。
- リードを開いて、Status と Assigned to を設定し、Add note でメモを追加します。
営業担当者とサポート担当者には自分に割り当てられたリードが表示され、管理者にはすべてのリードが表示されます。
重複を統合する
Section titled “重複を統合する”あるリードが、他のリードとメールアドレス(大文字小文字は区別しません)または電話番号(7 桁以上)を共有している場合、そのリードには This looks like a lead you already have. と表示されます。
- Review and merge をクリックします。
- Merge into this lead で、取り込むリードにチェックを入れます。
- Merge lead(または Merge N leads)をクリックします。
残す側のリードで空の連絡先フィールドは、統合されたリードの内容で埋められます。統合されたリードには Merged into another lead と表示され、lead.merged Webhook イベントが送信されます。
スプレッドシートにエクスポートする
Section titled “スプレッドシートにエクスポートする”フィルターを設定して、Export CSV をクリックします。ファイルは Excel と Google Sheets で安全に開けます。すべてのセルが引用符で囲まれ、数式として解釈されうるセルは無害化されます。1 回のエクスポートには、最大 50,000 件のリードを含められます。エクスポートは監査ログに記録されます。
エクスポートできるのは、組織管理者とサイト管理者だけです。
古い個人データを削除する(保持)
Section titled “古い個人データを削除する(保持)”Forms & leads → Settings の Lead retention カードで、サイト管理者は次の操作ができます。
- Anonymise old leads をオンにします。
- Keep leads for (days) を 30 日から 3,650 日の間で設定します(デフォルトは 365 日)。
- Save retention をクリックします。
Atlas は 1 時間ごとに、設定した期間より古いリードから、名前、メールアドレス、電話番号、会社名、メッセージ、フォームの回答、チャットボットのメッセージ本文を削除します。ステータスと履歴は残り、そのリードには Personal data removed と表示されます。保持は、ポリシーを保存するまでオフです。
リードを CRM に送信する
Section titled “リードを CRM に送信する”Atlas は、新しいリードをすべて、JSON を受け付ける任意の HTTPS エンドポイントに POST できます。CRM のインバウンド API、自動化ツール、自社のサービスなどが対象です。HubSpot、Salesforce、Pipedrive 用の組み込みコネクターはありません。各サービスの HTTP 受信エンドポイントを、API キーのヘッダー付きで使ってください。
- Integrations → CRM に移動し、Connect a CRM をクリックします。
- Name と HTTPS の Address を入力します。
- Authentication で Send a header を選択し、Header name(たとえば
Authorization)と Header value を入力します。値は暗号化して保存され、再表示されません。 - Fields to send で、各 CRM field をリードのフィールドまたは Fixed text に対応づけるか、Start from common fields をクリックします。
- Connect をクリックし、行のメニューから Send test lead を実行して確認します。
送信の仕組み:
- 新しいリードは、接続ごとに 1 回、
X-Atlas-Event: lead.createdと、再試行しても変わらないX-Atlas-DeliveryID を付けたPOSTとして送信されます。テスト送信ではX-Atlas-Event: lead.testを使います。 2xx以外の応答は、1、2、4、8、16 分後に再試行され、その後は失敗として記録されます。行のメニューの Delivery log に、直近 50 回の試行が表示されます。- CRM へのリクエストは(Webhook と異なり)署名されません。そのため、エンドポイントはヘッダーで保護してください。
- Studio でテストとしてマークされたリードは送信されません。
- サイトの環境ごとに最大 10 件の接続を持て、それぞれを Pause、Resume、Remove できます。
他のシステムからリードを読み取れるようにする(Leads API)
Section titled “他のシステムからリードを読み取れるようにする(Leads API)”Integrations → Leads API で New key をクリックし、Name を付けて、The key may で許可する操作(Read leads、Change lead status)と有効期限(30 日、90 日、180 日、または 1 年)を選択します。キーは 1 回だけ表示されます。詳細は Leads API リファレンスをご覧ください。